ウェビナー運用 内製化支援

「代行して終わり」にしない。
ウェビナーを“自社だけで回せる”チームを半年でつくる。

社内担当者と一緒にウェビナー運用を進めるミーティングの様子

ウェビナーは、一度きりのイベントではなく「繰り返し回すことで成果が積み上がる」マーケティング施策です。だからこそ、外部に依頼し続けるのではなく、最終的に自社の担当者だけで企画・集客・登壇・運営・改善までを回せる状態=“内製化”にたどり着けるかどうかが、投資対効果を大きく左右します。

OTSUNAGIの「ウェビナー運用内製化支援」は、私たちが企画・運営を代行して伴走しながら、その一つひとつの工程を貴社に“移管”していくサービスです。約6ヶ月間、貴社の横で一緒に手を動かし、ノウハウ・テンプレート・チェックリスト・運用の型を残していきます。ゴールは、支援終了後に貴社だけでウェビナーを継続的に開催し、リードと商談を生み出し続けられる状態です。

このページでわかること

  • ウェビナー内製化でつまずく典型的な失敗と、その回避策
  • OTSUNAGIが「内製化に強い」と言い切れる理由と、他社にはない特徴
  • 6ヶ月で何を・どこまでやるのか(役割分担・成果物・スケジュール)

こんな課題を解決します

ウェビナーの必要性は感じているのに、次のような理由で「始められない」「続かない」「成果につながらない」。ウェビナーを専業で支援してきた私たちだからこそ、その一つひとつにお応えできます。

  • ウェビナー運営やBtoBデジタルマーケティングの成功体験・専門知見が社内になく、戦略設計も実務の立ち上げも自社だけでは難しい
  • リアル施策中心の体制で、デジタル施策への移行を全体俯瞰でリードできるPMO人材がいない
  • 販売目標をマーケティングKPIへ落とし込む設計力や、ターゲットに響くキラーコンテンツの編集ノウハウが不足している
  • 外注し続けるとコストが積み上がる一方で、社内にノウハウが蓄積されない
  • 集客はできても、商談・受注という“成果”につながらない
  • 何から始めればいいか分からず、企画・集客・登壇・運営の役割分担が決まらない

私たちのスタンス:

代行を“ゴール”にしません。代行を通じて貴社が横で学び、最後は自走できる状態にすることをゴールに置きます。

OTSUNAGIが「ウェビナー内製化に強い」と言い切れる理由

ウェビナーには様々なスタイルがありますが、私たちは“共催ウェビナーとナーチャリングで商談を生み出すこと”“それを自社で回せるようにすること”を得意としています。以下が、私たちがそう言い切れる根拠です。

ウェビナー専業。代表自身が“ウェビナーで事業をつくってきた”実践者

代表・茂木優弥は、MA(マーケティングオートメーション)開発企業でウェビナーを主軸としたマーケティング&セールスに取り組み、半年で売上1.5倍を実現。その後「ウェビナーにしか興味がなくなった」ことから独立し、ウェビナー企画代行・コンサルティングを専業としてきました。前職では、イベント責任者として80社以上と共催ウェビナーを実施、年間約50回の開催で累計5,000名以上を集客した実務家です。

Zoom Japan認定。ウェビナー支援会社として初の「Zoomコミュニティリーダー」

配信プラットフォームであるZoomから公式に認定を受け、ウェビナー支援会社として初めて「Zoomコミュニティリーダー」に就任。ツールの初期設定から、Zoom Webinars Plusを活用した“置いておくだけで商談が生まれる動画メディア”の構築まで、運用の実装レベルで支援できます。

上場企業を含む豊富な支援実績

株式会社CINC様、株式会社日新様、株式会社ラクス様、株式会社プレイド様をはじめ、上場企業複数社のウェビナー・オンラインカンファレンスを支援してきました。単独開催・共催・ナーチャリング・大規模カンファレンスまで、目的別に成果を出してきた経験があります。

約300名が集う共催マッチングコミュニティ=“集客と共催先”のネットワーク

私たちは、共催ウェビナーで成果を上げている企業の担当者が集う、完全審査制・完全無料・完全招待制のコミュニティを運営しています。内製化で最大の壁になりがちな「共催先探し」「集客」を、机上論ではなく実際のネットワークで後押しできるのは、私たちならではの強みです。

“内製化まで支援してやり切った”実績がある

弊社が支援したひろぎんヒューマンリソース株式会社様では、グループ初のウェビナー開催から、最終的に「自社内だけで運用できる状態」までを実現。満足度90%以上、約350リード獲得、6件の成約、そして3ヶ月に一度テーマ別ウェビナーを自社で開催し続ける仕組みの構築に至りました(詳細は後述の導入事例をご覧ください)。

◾️数字で見る支援実績(抜粋)

支援事例主な成果
Smart相談室 様
(法人向けオンライン対人支援プラットフォーム事業)
申込856名/商談20社以上/商談化率 約3〜4%
接点のなかった大手企業との商談も創出
CAC identity 様
(対話データ解析SaaS事業)
合計1,615名集客/新規リード1,300名弱を獲得
※2回のオンラインカンファレンスを実施
SAKIYOMI株式会社様
(Instagram運用支援)
登壇・資料・司会の改善で商談設定数が初月比4倍(4件→16件)/
アンケート回答率90%超
ひろぎんヒューマンリソース株式会社 様 満足度90%以上/約350リード・6成約/内製化に成功

※ 成果は事業内容・前提条件により異なります。上記は過去の支援実績の一部です。

OTSUNAGIの内製化支援 4つの特徴

特徴01 | 「代行」と「移管」を同時に行う、横目学習型の伴走

私たちは、はじめの数企画を貴社と一緒に手を動かしながら代行します。ただ巻き取るのではなく、貴社担当者に“横目で学んでいただく”ことを前提に設計するのが特徴です。企画会議・集客・当日運営・振り返りの各工程で「なぜこうするのか」を共有し、次は貴社主体、最後は貴社だけで回せる状態へと段階的に移していきます。

特徴02 | ウェビナー専業だからこその、実装レベルのノウハウ

戦略の話だけで終わりません。カスタマージャーニーの作成、KPI設計、企画書テンプレート、量産のためのワークフロー、登壇・MCのスキル定義、申込ページ・サムネイル・振り返りシートまで、“明日から手を動かせる”粒度でノウハウを提供します。

特徴03 | Zoom公式に認められた運用力と、工数ゼロの仕組み化

Zoom Webinars Plusを活用し、疑似ライブ配信で“置いておくだけで商談が生まれる”動画メディア(動画オウンドメディア)の構築まで支援します。成功事例ウェビナーを毎週自動放送し、視聴履歴・エンゲージメントスコアを見ながらアプローチする。この仕組みを、担当者の追加工数ほぼゼロで回せる状態にします。

特徴04 | 属人化させない。すべてを“資産”として納品

担当者が替わっても回せるように、口頭ノウハウを資産化します。企画書テンプレート、チェックリスト、登壇者・MCのナレッジシート、カスタマージャーニー、Zoom設定など、支援中に作ったものはすべて貴社の資産として残ります。これが、支援終了後も自走を続けられる土台になります。

ウェビナー内製化が失敗する3つのポイント

多くの企業が同じところでつまずきます。私たちの支援は、この3つの失敗を先回りして回避する設計になっています。

ポイント1:丸投げ代行で、ノウハウが社内に残らない

代行だけを依頼すると、そのときは開催できても、社内には何も残りません。外注が止まった瞬間にウェビナーも止まります。“やってもらう”ではなく“横で一緒にやって覚える”設計でなければ、内製化にはたどり着けません。

ポイント2:企画・登壇が属人的で、再現できない

特定の人しか企画できない・登壇できない状態は、その人が忙しくなった途端に破綻します。企画の型、登壇・MCのスキル基準、チェックリストを言語化し、誰がやっても一定の質を出せるようにすることが不可欠です。

ポイント3:KPIとカスタマージャーニーが成果に接続していない

集客数だけを追ってしまい、商談・受注につながらないケースです。販売目標からKPIを逆算し、カスタマージャーニー上のどこをウェビナーで担うのかを定義しないと、“やっただけ”で終わります。

失敗を回避するために

これらに共通するのは「準備不足」と「属人化」です。何のために・どんな成果を・どの体制で・どのくらいの期間で目指すのか。ここを最初に握り、型とナレッジを残しながら段階的に移管するOTSUNAGIの内製化支援は、この一連の流れそのものです。

内製化を実現する 4つの支援領域

私たちは、次の4つの支援を貴社のフェーズに合わせて組み合わせ、毎月の定例MTG(各種レクチャーを含む)を軸に伴走します。中核は①のコンサルティングで、②〜④はそれを実務で体得するための“横目学習”の場です。

① ウェビナー戦略設計 / コンサルティング(内製化の中核)

実施すべきコンテンツ・施策を整理し、ウェビナーのノウハウを貴社に移行します。貴社担当者の状況に合わせて、ウェビナーを実装し、自らPDCAを回せるように“育成”するのがこの領域の目的です。

  • 現状課題の洗い出し(既存ウェビナーの録画閲覧〜フィードバック/改善策の提示)
  • カスタマージャーニーの作成と、実施すべきウェビナー案の策定
  • ウェビナーKPIの設計(販売目標からの逆算)
  • ウェビナーを量産するためのワークフロー設計
  • 定例フィードバック会の実施、成功企業レポートを用いた壁打ち

主な成果物:カスタマージャーニー、ウェビナー企画リスト・優先順位表、KPI設計、ワークフロー、ノウハウ一覧資料

② ウェビナー企画代行(2企画分・横目学習の場)

戦略に沿って、リード数・商談数を増やすためのウェビナーを企画から代行します。ポイントは“2企画分を一緒に伴走する”こと。この代行工程を、貴社が実際に横目で学ぶ機会として設計します。

  • 必要企画の策定・検討、構成/演出の検討〜策定、企画MTGの実施
  • 改善計画・スケジュールの作成、開催までのディレクション(タスク管理)
  • 申込ページ(LP)とサムネイルの作成、登壇資料のフィードバック(添削)
  • 当日の配信サポート・リハーサル、終了後の数字にもとづく振り返り

主な成果物:企画書、申込LP、サムネイル/バナー、振り返りシート

※ 共催ウェビナーの場合の流れ:①企画ヒアリング → ②企画・形式決定 → ③サムネイル/申込ページ作成 → ④開催までのディレクション・登壇資料の添削 → ⑤当日運営 → ⑥振り返り(1企画あたり約1〜1.5ヶ月)

③ 登壇 / MC 改善支援

ゼロから登壇者が一定のスキルを持てるよう、ナレッジシートを作成します。登壇(プレゼン)とMC(司会)の役割別に、現状の課題を洗い出し、改善点と“やるべきこと一覧”を貴社に馴染む形で整えて納品します。

  • 既存ウェビナーの視聴 → 現状課題ヒアリング → 課題の特定
  • ウェビナー登壇スキルの定義決め、登壇者スキルアップ用ナレッジシートの作成
  • 定例MTGで「何を・どのように活用するか」を明示

主な成果物:登壇者用・MC用ナレッジシート(優先順位付き)

④ Zoom Webinars Plus 動画メディア構築支援(工数ゼロの仕組み化)

Zoom Webinars Plusを活用し、疑似ライブ配信で“置いておくだけで売上が上がる”動画メディアを構築します。成功事例ウェビナーを毎週自動放送し、Webサイトに来た方が申し込み→無料相談へと誘導される流れを、追加工数ほぼゼロで実現します。

  • Zoom初期設定の代行・確認(設定の見直し、動画メディア「ハブ」トップの設定、ウェビナーテンプレート作成)
  • 動画オウンドメディアの文言設定・ブランディング/カラー設定、既存動画の格納・配信設定
  • サムネイルの新規制作・アップデート、活用方法・有効商談を生む運用方法のレクチャー

主な成果物:Zoom配信基盤、動画オウンドメディア、サムネイル、レクチャー資料、アーカイブ動画

何を・どこまでやるのか | 6ヶ月ロードマップ

基本は約6ヶ月。毎月の定例MTGを軸に、「知る → やってみる → 過程を理解する → 仕組み化する」というステップで、支援終了時には貴社だけで回せる状態を目指します。集客数の目安は、2ヶ月目で200名以上、3ヶ月目以降は300名以上です。

役割分担 | OTSUNAGIがやること / 貴社にお願いすること

内製化の肝は「役割分担」を最初に明確にすることです。私たちが実務を巻き取りながら、貴社にはあえて“手を動かしていただく部分”を残し、少しずつ移していきます。貴社側の想定工数は、1ヶ月目で月10〜12時間、2ヶ月目以降は月8〜10時間ほどが目安です。
※月間の開催数によって工数は前後します。

この“貴社にお願いする部分”こそが、内製化のトレーニングです。回を重ねるごとに、貴社が担う範囲を広げていきます。

納品する成果物(貴社に残る資産)

支援期間中に作成したものは、すべて貴社の資産として残ります。支援終了後も、これらを使って自走を続けられます。

  • カスタマージャーニー(実施すべきウェビナーの特定まで)
  • ウェビナー企画リスト・優先順位表・企画スケジュール
  • ウェビナーKPI設計・量産用ワークフロー
  • 企画書テンプレート/企画チェックリスト
  • 登壇者用・MC用ナレッジシート(優先順位付き)
  • 申込ページ(LP)/サムネイル・バナー/振り返りシート
  • Zoom初期設定・ウェビナーテンプレート・動画オウンドメディア
  • ウェビナー成功企業レポート・ノウハウ一覧資料

導入事例 | グループ初のウェビナーを、自社だけで回せるまでに

ひろぎんヒューマンリソース株式会社 様

有料職業紹介・労働者派遣、各種講演会/研修会/セミナー等の開催業務

背景・課題

支店単位の深掘り営業で一定の実績はあったものの、人的リソースの制約から従来型アプローチの継続が難しくなっていました。再現性高く顧客接点を生み出す新たな打ち手としてウェビナーを検討していましたが、社内にウェビナーの知見がありませんでした。

支援内容

現状把握からKPI・戦略の策定、第1回・第2回ウェビナーの企画・運用を伴走。「採用強化セミナー」のコンテンツ設計、銀行支店と連携した集客、実施後のマーケティングフロー構築を支援しました。そのうえで、3ヶ月に1回、同社内でウェビナーを運用できるよう、企画・集客のノウハウを移管しました。

成果

  • 2回のウェビナー開催で満足度90%以上、合計約350リードを獲得(30件の面談、6件の成約)
  • 新たなマーケティングチャネルとして「ウェビナー開催」を確立
  • ウェビナーの内製化に成功。3ヶ月に一度テーマ別ウェビナーを開催し、リードを獲得し続ける仕組みを構築

料金・期間の考え方

料金は、ご依頼内容・企画本数・支援範囲によって変わります。基本は「月額制の伴走 × 約6ヶ月」で、支援終了後の継続支援もご要望に応じて柔軟に対応します。正式なお見積り・スケジュールは商談時にご提示します。

項目考え方
支援形態月額制の伴走支援(コンサル+代行+内製化移管)
標準期間約6ヶ月(貴社の体制・目標に応じて調整)
月額の目安月額40万円〜(支援範囲により変動。Zoom動画メディア構築等はオプション)
貴社工数の目安1ヶ月目:月10〜12時間、2ヶ月目以降は月8〜10時間
終了後内製化して自走。必要に応じてスポットで継続支援も可能

※ 金額はあくまで目安です。共催本数・録画ウェビナー制作・オンラインカンファレンス等の有無で変動します。詳しくはお問い合わせください。

よくある質問

Q1. 本当に自社だけで運用できるようになりますか?

A. それをゴールに設計しています。私たちが代行しながら、企画・集客・登壇・運営・改善の各工程を横目で学んでいただき、テンプレートやナレッジシートを資産として残します。ひろぎん様の事例のように、支援終了後に自社だけで定期開催を続けられた実績があります。

Q2. 社内にウェビナーの経験者がいなくても大丈夫ですか?

A. 問題ありません。むしろ経験ゼロからの立ち上げ・内製化を得意としています。現状把握と目標設定から始め、貴社の状況に合わせた粒度でノウハウを移行します。

Q3. 共催先が見つかるか不安です。

A. 約300名(2026年時点)が所属する審査制の共催マッチングコミュニティから、共催先の紹介や企画担当者のアサインが可能です。内製化で壁になりやすい「共催先探し」「集客」を実際のネットワークで後押しします。

Q4. どのくらいの期間・工数がかかりますか?

A. 標準は約6ヶ月です。貴社側の想定工数は1ヶ月目で月10〜12時間、2ヶ月目以降は月8〜10時間ほどが目安です。

Q5. ウェビナーツール(Zoom)の設定もお願いできますか?

A. はい。Zoomの初期設定代行から、Zoom Webinars Plusを使った動画オウンドメディアの構築まで対応します。弊社は、ウェビナー支援会社として初の『Zoomコミュニティリーダー』に認定されています。

Q6. 支援が終わった後もフォローしてもらえますか?

A. はい。6ヶ月以降も、ご要望に応じてスポット・継続の両方で柔軟に対応します。

ウェビナーの内製化は、実践者である
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「まず何から始めればいいか相談したい」「自社でも内製化できるか知りたい」そんな段階でお気軽にご相談ください。現状のヒアリングのうえ、貴社に合った進め方・見積り・スケジュールをご提案します。

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